さてさて前回(フラメンコについて)の続き。そんなこんなでHANAKOで大久保のスペン料理屋さん(CASA ARTISTA)を発見した私は早速行ってみることにしたのです。すると・・・
そこはまさに逢阪剛の小説に出てくるスペインのタブラオの世界そのもの(その頃の私はまだスペインに行ったことがなかったのですが)。薄暗い洞窟のような雰囲気、BGMに流れるスペインギターの心地よい音色、そして真中にでんとある舞台。一見さんお断りだぜ、みたいな雰囲気に気圧されながら入っていくと、まず出迎えてくれたのが全身真赤な衣装でものすごくインパクトのあるオーナー・・・。
この人がフラメンコの世界ではかなり有名なホアン一色さんその風貌でダジャレ連発、かなり強烈です。でもショーでは素晴らしいギターを弾き、お店のお料理も全て作り、そのお店の内装やら照明やらホームページも全て手掛けたというすごい人なのです。
さて、その日はすすめられるままにコースで頼みました。ここのコースはとってもお得。美味しいお料理のコース(生ハム、トルティージャ、イカの墨煮、パプリカの肉詰め、パエリア)にワインが何と一人一本つき、ショーチャージも込みで5,000円!ショーは毎日2回あるのですが、ホアンさんのギターにスペイン人、ホセの歌、そして日本人のバイオーラが踊ります。
その日初めて見たフラメンコは本当に衝撃的で、圧倒されっぱなしでした。特に手の届くぐらいの至近距離で体感できることがこのお店の特徴で、心臓まで響いてくるぐらいの足音に、しばらく呆然としてしまいました。自分もこんなふうに踊りたい!そのときから私のフラメンコ熱に火がつき、習おうと心に決めました・・・続きはフラメンコ教室へ

◆フラメンコ&スペイン料理 CASA ARTISTA
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