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歯列矯正 体験記

きれいな歯3年前に一大決心をして始めた歯列矯正。最近ようやく矯正装置も取れ、最後の仕上げに入ってます。長かったけど、いい先生との出会い、苦労の連続だった矯正装置との格闘についてちょっと書きます。大人の矯正が気になる人必見!

小さい頃はとても気が弱く(今もだけど)、乳歯から永久歯に生えかわるときにとても怖くてなかなか乳歯を抜けなかった私。そのせいで上の歯がガタガタになる乱杭歯になってしまったのです。

そんなに強く気にしていたわけではないですが、やはり笑うことに抵抗があったり、親もとても気になっていたみたいでずっと歯列矯正は頭の片隅にありました。でも、思春期ににこっと笑ったら矯正装置がだーみたいな図がどうしても恥ずかしく、なかなか矯正に踏み切れず・・・。そして半ばあきらめて25歳まできてしまいました。

が、ある日、雑誌で大人の歯列矯正ブーム!という記事を読んだのです。その記事によると最近20代後半から矯正を始める人が増えているとかで、何でも現在の主流は歯の裏側の歯列矯正(リンガルブラケット)だとか。そうか、裏なら見えないのか!と思い、ちょうどその頃頭痛にも悩まされ、歯医者さんに歯並びによる噛み合せとかも原因かもよ、と言われていたこともあり一発奮起して始めることにしました。

さて、そこで悩んだのが病院選びと費用。裏の矯正はやはり表に比べて倍ぐらいの値段なのです。しかも歯列矯正は一度始めると3年はかかる長い治療。病院選びもとても重要だと思ってかなりリサーチしました。

まず、条件は金額、場所、内容。その頃同時期に友達の男の子が九段下にある病院で始めたのですが、そこの病院は裏側矯正で権威の先生がやっているため費用は何と200万近く。私の予算は100万円以内だったので、とてもじゃないけど、却下。そしてネットでいろいろな病院を調べたのですが、そこで感じたのはどうも歯列矯正の値段て相場があってないようなもの。内容はほとんど大差ないのに、安いところは100万円ぐらいから高くなると九段下の200万円ぐらいまでと実に幅が広い・・・。病院の立地とも関係があるようで、そうなるとどこがいいのか全くわからない(--)。

結果的に私は医科歯科大の先生に巡りあい、裏の歯列矯正なのに、80万ぐらいのかなり安い金額でやってもらうことができました。ちなみに決まるまでの経緯は次のような感じでした。

病院① 護国寺のミューズ矯正歯科
ネットで発見。その頃私は新宿を経由して会社に通っていたので、山手線沿線か、もしくは最寄駅がある有楽町線沿いで探していました。なぜなら裏の矯正は初期の頃はかなり痛みがあるらしく、頻繁に通うと聞いていたので通勤経路がいいなと思ったのです。そこで有楽町線の護国寺の駅から近いこの病院を見つけました。HPを見ると、女医さんがやっていてかなり信頼できそうな感じ。早速アポをとって相談しに行きました(相談は無料)。相談は1時間ぐらいで歯の状態を軽く見て、概算でどのくらいの期間かかるか、値段はいくらぐらいかという話になります(さらに詳しい検査は検査料3万円)。ちなみにこのときの相談で私の歯の状態だと約3年、費用は上下裏の装置で約100万円だったと思います。あと犬歯は両方抜くと言われました。

病院② 高田馬場の矯正歯科(名前を忘れてしまった)
ここは親戚の紹介でした。場所も通勤経路なので、紹介状を書いてもらって早速相談しに行きました。ただここは相談だけで数千円かかった気がします。一応レントゲンをとってもらい、説明を受けましたが、かなり勢いのある男性の先生で、ちょっと怖かった。歯列矯正は長い付き合いになるため、いろいろ意見を言い合える先生がいいいなーと思い一方的にしゃべるこの先生はちょっとダメだと思いお断りしました。ちなみにここは約3年かかり、費用は130万以上、やはり犬歯は抜くと言われました。

病院③ 板橋区大山の飯田歯科
ここは実は長年通っている普通の歯医者さんです。別に矯正歯科ではないのです。たまたま虫歯の治療で行ったときに先生と矯正の話になり、病院選びで悩んでいることを言ったら、何とここの歯科に医科歯科大から月に1回歯列矯正の専門医が出張で来て治療しているという話を聞いたのです。場所も自宅から数駅だし、長年診てもらってる先生のおすすめの先生なら腕は確かだろうし、、というわけで1度相談することにしました。そして出会ったのが結局お世話になることになった今の先生です。費用も月に1回だけ場所を借りているため、かなり安く、80万円。何よりよかったのは犬歯を抜かなくても治療できるということでした。場所も自宅から近いので、結局とんとん拍子で決まりました。

そんなこんなで始まった矯正ライフ。この3年間の流れは次のような感じ。

2001年2月 歯のレントゲンと型取り・装置作成

2001年3月 上の歯開始(裏にリンガルブラケットという装置をつける)

2002年秋 下の歯開始(表に普通の装置をつける)*上の歯から1年半後ぐらい

2004年2月 装置外す(丸3年かかった)

2004年4月 リテーナーで最後の仕上げ(現在)

まず、上の歯の裏側にリンガルブラケットという装置をつけましたが、数ヶ月はホントに地獄のようでした(涙。。装置が舌にあたって切れる、痛い!!慣れるまでほとんどしゃべれない!かたいものが一切食べられず流動食の毎日!というわけで最初の数ヶ月は本当に大変でした。特に舌が切れてしまうのがつらくて数キロ痩せました・・・。

でもこれは確実に慣れます。半年もすると歯がだんだん動いてくるので装置も舌に当たらなくなり、ちょっとたまに発音がおかしいですが、普通に話せるようになりました。そして人間て本当に順応性のある生き物だな~とつくづく思ったのですが、1年もすると装置をつけていることをほとんど意識しなくなります。たまに1ヶ月ぐらい外したこともありましたが、つけていないと違和感を感じるくらいに(笑。そして、1年もたつと、かなり歯は動き、見た目にもわかるくらいまっすぐ並んでいきました。これは本当にうれしかった。

次に1年半ほど経って下の歯に装置をつけました。なぜ上の歯と一緒につけなかったかというと、私の場合、下のほうが並びがよく、下の歯は1年半ほどで動くと先生が判断したため。でも当初上下とも裏側の装置の予定だったのですが、下の歯は絶対に表の装置のほうが早いし、楽だからと説得され泣く泣く表につけることになったのです。まあよほどイーとやらない限りは見えなかったと思いますが、それでも表につけているという恥ずかしさがありしばらくは人と話すのがいやでした。

まあでもそれも自然に慣れて気づければ早3年。ようやく先生のOKサインも出て晴れて装置は終了に。上下全ての装置を外したときの清々しさは何とも言えず感動的でした。とはいえ、これで終わりではなく、現在は最後の仕上げとしてリテーナーというマウスピースのような装置を睡眠中につけています。これを数ヶ月つけることで戻りにくくなるそうです。とはいえ、このリテーナーはかなりアゴに負担がかかるらしく、つけはじめて1ヶ月ぐらいは偏頭痛と吐き気に苦しみました。

何かこうやって書くとつらいことばかりのようですが(苦笑、昔の写真と比べて確実に自然な笑顔で笑えるようになったこと、噛み合せが正常になり、頭痛や消化不良もなくなったことなど考えるといろいろな面でとてもよかったと思っています。

私の周りでも結構大人の歯列矯正に興味のある友達は多く、実際去年から私の友達が1人裏の装置で矯正を開始しました。彼女は私以上に難解な治療になるらしく、かかる年数も4年以上ととても負担が大きいようですが、紹介した先生のことをとても気に入ってくれて現在痛みと格闘しながらもがんばって治療してます。

見た目だけなく、健康のためにも歯並びはとても重要。ちなみに私の先生は月に1度板橋の大山に出張できていて、あとは自分のクリニックを船橋に持っています。大人の歯列矯正、歯の裏側の見えない矯正に興味のある人はぜひ連絡ください。

◆参考サイト:歯列矯正ドットコム
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歯列矯正 バックナンバー(Filtrationさんより)



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